安八町立登龍中学校で、建設産業に関する出前授業とICT体験学習を行いました。
出前授業では建設産業の役割や魅力を伝え、ICT体験学習では生徒にドローンを操作してもらいました。
参加した生徒からは、「土木と聞くとあまり良いイメージがなかったけど、誇りを持てるような仕事だなと思いました」などの感想がありました。
中学生向け建設産業出前授業とは?
建設産業の業務内容や魅力を発信し、理解を深めることを通して、建設産業を将来の職業選択の1つにしてもらうことを目的とする。
建設産業は地域の暮らしになくてはならない重要な産業であること知ってもらうとともに、現場で活用されている最先端のICT技術を体験してもらう。
安八町立登龍中学校で、建設産業に関する出前授業とICT体験学習を行いました。
出前授業では建設産業の役割や魅力を伝え、ICT体験学習では生徒にドローンを操作してもらいました。
参加した生徒からは、「土木と聞くとあまり良いイメージがなかったけど、誇りを持てるような仕事だなと思いました」などの感想がありました。